営業(受注)
お客様がどんなパッケージを作りたいか、イメージを伺います。
そのうえでボトルやチューブなどの内容物をお預かりし、中身の商品がより引き立つようなパッケージにできるよう紙や見栄え、形状、コスト面の擦り合わせをします。

当社は、パッケージのデザインから印刷加工まで全て一貫して製造を行っております。
その中で、コストを抑えながらも環境に配慮した製品を作っています。製造工程は、大きく分けて印刷・加飾・抜き・検査・貼りの5段階です。
各々の工程で熟練の技をフルに活かし、同じ工程で働く仲間とのチームワークが製品の質を確かなものにしています。
製造工程の前の営業(受注)と、企画・設計・試作も含めてご紹介します。
みなさんは、パッケージのデザインに惹かれて思わず購入してしまった経験、ありませんか?
「パケ買い(パッケージ買い)」という言葉があるように、当社では見た目の美しさへのこだわりと使いやすさの両立を重視し、中身の商品を確実に守りつつ、見た目にもこだわったパッケージを設計および生産しています。
当社では主に化粧品のパッケージを作っています。
あくまでパッケージに包まれている商品がメインのため、間接的ではありますが、商品をより輝かせる為の役割をパッケージが担います。
最近では、医薬品を入れるパッケージも手掛けています。
医薬品は品質管理が特に求められるため、お客様が安心して使える万全の状態で送り出します。
そうして完成したパッケージは、中身の商品の魅力を伝えるべく顔となってお客様のもとへ渡っていきます。

お客様がどんなパッケージを作りたいか、イメージを伺います。
そのうえでボトルやチューブなどの内容物をお預かりし、中身の商品がより引き立つようなパッケージにできるよう紙や見栄え、形状、コスト面の擦り合わせをします。
お客様からのご要望を受け検討や試作の際に外形サンプルを素早く作成します。
CADで作成した設計図を、展開図と罫線に沿って自動でカットするサンプルカッターを使うことで、スピーディーに立体的な箱に仕上がり、完成イメージが伝わりやすくなります。
1枚ずつカットされた紙への印刷を施す枚葉オフセット印刷機です。
2018年に最新鋭の8色機を導入しました。
お客様のご希望に沿う色を作り出すため、営業と印刷が日々協力しています。
化粧品のパッケージは見栄えが特に重視されるので、妥協のないように努力を重ねています。
加飾とは、箔押し、エンボス等を指します。
箔押しは、ワンポイントの輝きで店頭でのアピールを飛躍的に高められます。
エンボスは、凹凸で立体的に表現し、感触に変化を付けることができます。
どちらも一切のズレも生じてはならないため、熟練の技が光ります。
「打抜き」とは紙から箱の形にカットをしていく工程で、同時に罫線という折り目も入れていきます。まだこの時には紙にパッケージがくっついた状態なので、人の手やさらに機械を用紙からパッケージを完全に外すのが「毟り(むしり)」です。
箱としての形状を決定づけ、機能性を付与する大切な工程なので丁寧に行います。
検査は、パッケージの色、文字、キズ、異物、形状等を目視で検査する工程で、熟練の技が求められます。
数が多いものは自動検査機で品質チェックを行っています。
貼りは、パッケージを折り曲げながら糊付けをして箱の形に仕上げる最終工程です。
箱の大きさや仕様によって折り曲げるタイミングが全て異なるので、そのセッティング作業は職人技とも言えます。
ここでも検査を行うことで、確かな品質の製品をお客様に届けています。
